24シーズン1~7(英語版)を1ヶ月間無料で視聴できます(hulu) [その他]
24、スパイダーマンなど、数々の映画や海外ドラマが見放題!1ヵ月無料!
24等の海外ドラマや映画をネット経由で1ヶ月間無料で視聴できます。
huluへの新規無料会員登録が必要となります。
huluとは、アメリカロサンゼルスに本拠を置く動画配信サービスで、2011年8月に日本でもサービスを開始したそうです。
ウイキペディアによると、アメリカ合衆国の動画配信サービスでは、全体でYouTubeに次ぐ2位と急成長しているサービスだそうです。
huluでは、PCの他、ゲーム機(XBOX360・PS3)、最近発売のTV(ブラビア・ビエラ)、スマートフォン等で視聴することが出来ます。
<会員登録について>
新規の会員登録後、最初の1ヶ月間は、無料で、それ以降は月額1,480円かかります。
会員登録には、住所・メールアドレス等の個人情報とともに、クレジットカードの登録が必要です。
無料で済ませる場合には、忘れずに1か月以内で解約する必要があります。
<観られるコンテンツ>
日本・米国・韓国の映画・ドラマです。
最新でも2010年リリースのものです。
それより新しい作品は見当たりません。
ラインアップは洋画が中心で、邦画もあるにはありますが、メジャーなタイトルは左程見当たりません。
<コンテンツの画質等>
タイトルにもよりますが、最高画質は720Pです。
720Pならハイビジョンテレビで観ても問題ない解像度だと思います。
<管理人の場合>
管理人も早速無料会員登録を行ってみました。
昔ハマった「グッド・ウィル・ハンティング」等、観たことない映画というよりは、昔見た映画・ドラマを見直すことがメインになりそうです。24もシーズン7まで観られるということで、吹き替え版がなくて残念ですが、英語版を観ようかと思います。
またこれからどんどん提供される作品が追加されるみたいで、これまた懐かしい海外ドラマの「ナイトライダー」や「エアーウルフ」等を注目しています。
<管理人オススメのタイトル>
・24 シーズン1~7
・HEROES/ヒーローズ シーズン1~4
・LOST シーズン1~6
・スパイダーマン 1~3
・パイレーツ・オブ・カリビアン 1作目~3作目
<最後に>
ストリーミング配信なので、ある程度ネット回線の速度が必要となりますが、条件をクリアしている方にはオススメです。
動画視聴の無料お試しサービスでは、形態は異なりますが、宅配ビデオレンタルのお試しサービス(ツタヤの1か月に8本等)と比較できると思います。
ビデオレンタルのお試しに比べるとコンテンツの量・鮮度とも、かなり劣ってはいるものの、オンデマンドで視聴できるので、1か月の間で、その気になれば何本でも作品を観ることが出来ます。
宅配ビデオレンタルでは、お試し期間中にしても、有料サービスにしても、DVD等のメディアをセンターに送ったり届くまでのタイムラグがどうしても出てしまい、観れる本数に限りが出てしまいます。
それぞれメリット・デメリットがありますが、コンテンツが充実してくれば、huluのようなVODの方が使い勝手が良いと言えますね
1か月の無料会員登録はこちらから
hulu
なお、ドコモのスマートフォンorタブレットユーザーの方は3か月無料のこちらからの登録がオススメです
最後までご覧頂きありがとうございました。ご意見・ご質問等ありましたら、遠慮なくコメントをお寄せ下さい
また、今後の励みになりますので、ご参考になりましたら、こちら↓をポチっとお願い致します。
24等の海外ドラマや映画をネット経由で1ヶ月間無料で視聴できます。
huluへの新規無料会員登録が必要となります。
huluとは、アメリカロサンゼルスに本拠を置く動画配信サービスで、2011年8月に日本でもサービスを開始したそうです。
ウイキペディアによると、アメリカ合衆国の動画配信サービスでは、全体でYouTubeに次ぐ2位と急成長しているサービスだそうです。
huluでは、PCの他、ゲーム機(XBOX360・PS3)、最近発売のTV(ブラビア・ビエラ)、スマートフォン等で視聴することが出来ます。
<会員登録について>
新規の会員登録後、最初の1ヶ月間は、無料で、それ以降は月額1,480円かかります。
会員登録には、住所・メールアドレス等の個人情報とともに、クレジットカードの登録が必要です。
無料で済ませる場合には、忘れずに1か月以内で解約する必要があります。
<観られるコンテンツ>
日本・米国・韓国の映画・ドラマです。
最新でも2010年リリースのものです。
それより新しい作品は見当たりません。
ラインアップは洋画が中心で、邦画もあるにはありますが、メジャーなタイトルは左程見当たりません。
<コンテンツの画質等>
タイトルにもよりますが、最高画質は720Pです。
720Pならハイビジョンテレビで観ても問題ない解像度だと思います。
<管理人の場合>
管理人も早速無料会員登録を行ってみました。
昔ハマった「グッド・ウィル・ハンティング」等、観たことない映画というよりは、昔見た映画・ドラマを見直すことがメインになりそうです。24もシーズン7まで観られるということで、吹き替え版がなくて残念ですが、英語版を観ようかと思います。
またこれからどんどん提供される作品が追加されるみたいで、これまた懐かしい海外ドラマの「ナイトライダー」や「エアーウルフ」等を注目しています。
<管理人オススメのタイトル>
・24 シーズン1~7
・HEROES/ヒーローズ シーズン1~4
・LOST シーズン1~6
・スパイダーマン 1~3
・パイレーツ・オブ・カリビアン 1作目~3作目
<最後に>
ストリーミング配信なので、ある程度ネット回線の速度が必要となりますが、条件をクリアしている方にはオススメです。
動画視聴の無料お試しサービスでは、形態は異なりますが、宅配ビデオレンタルのお試しサービス(ツタヤの1か月に8本等)と比較できると思います。
ビデオレンタルのお試しに比べるとコンテンツの量・鮮度とも、かなり劣ってはいるものの、オンデマンドで視聴できるので、1か月の間で、その気になれば何本でも作品を観ることが出来ます。
宅配ビデオレンタルでは、お試し期間中にしても、有料サービスにしても、DVD等のメディアをセンターに送ったり届くまでのタイムラグがどうしても出てしまい、観れる本数に限りが出てしまいます。
それぞれメリット・デメリットがありますが、コンテンツが充実してくれば、huluのようなVODの方が使い勝手が良いと言えますね
1か月の無料会員登録はこちらから
hulu
なお、ドコモのスマートフォンorタブレットユーザーの方は3か月無料のこちらからの登録がオススメです
最後までご覧頂きありがとうございました。ご意見・ご質問等ありましたら、遠慮なくコメントをお寄せ下さい
また、今後の励みになりますので、ご参考になりましたら、こちら↓をポチっとお願い致します。
全豪オープンテニス 錦織圭選手出場試合 NHK生放送決定 [その他]
全豪オープンテニス、錦織圭選手の快進撃が続いています
全豪オープンテニスの日本での放映権はWOWOWが持っているので、WOWOWを止めてしまっている管理人には見ることができませんでしたが、やはりそこはナショナルブロードキャスティングのNHK。
どれくらいWOWOWにお金を払ったかはわかりませんが、WOWOWとは(一応)かぶらない地上波での緊急生放送が決定いたしました。
NHK総合
1/25(水)13:05~(生中継)
詳細はこちら↓
http://www.nhk.or.jp/sports2/spf/spf1.html
管理人も本気でWOWOW再加入を検討していましたが、今回はNHKのおかげで再加入せずに済みました。
というか、WOWOWも一時的にも加入者を増やしたいのであれば、今回の準々決勝くらいまではサブライセンスせず引っ張って、私のような海外で活躍する日本人が大好きなスポーツファン向けのキラーコンテンツとして温存するという選択肢もあったのではないかと思いました
最後までご覧頂きありがとうございました。ご意見・ご質問等ありましたら、遠慮なくコメントをお寄せ下さい
また、今後の励みになりますので、ご参考になりましたら、こちら↓をポチっとお願い致します。
全豪オープンテニスの日本での放映権はWOWOWが持っているので、WOWOWを止めてしまっている管理人には見ることができませんでしたが、やはりそこはナショナルブロードキャスティングのNHK。
どれくらいWOWOWにお金を払ったかはわかりませんが、WOWOWとは(一応)かぶらない地上波での緊急生放送が決定いたしました。
NHK総合
1/25(水)13:05~(生中継)
詳細はこちら↓
http://www.nhk.or.jp/sports2/spf/spf1.html
管理人も本気でWOWOW再加入を検討していましたが、今回はNHKのおかげで再加入せずに済みました。
というか、WOWOWも一時的にも加入者を増やしたいのであれば、今回の準々決勝くらいまではサブライセンスせず引っ張って、私のような海外で活躍する日本人が大好きなスポーツファン向けのキラーコンテンツとして温存するという選択肢もあったのではないかと思いました
最後までご覧頂きありがとうございました。ご意見・ご質問等ありましたら、遠慮なくコメントをお寄せ下さい
また、今後の励みになりますので、ご参考になりましたら、こちら↓をポチっとお願い致します。
ノートPCを買い替えました(東芝 dynabook R731/W2PD) [その他]
(2012/1/24追記)
管理人がご紹介したのは2011秋冬モデルでしたが、2012春モデルが1/27より順次発売が決定しました。
その影響か、管理人が購入した機種は東芝ダイレクトでもさらに安くなって90,800円の価格となっておりますので、ご注意ください。
なお、2012春モデルの変更点は、webカメラの解像度が130万画素に上がっている以外に、目新しい変更点は少なくとも管理人の目からは見当たりません。
管理人にとっても買ってすぐ、3,000円も値下げされており、損した気分になってもおかしくないところですが、93,800円でも全然高いとは思いません。
SSDの効果なのか、本当に快適で、管理人のPC買い替えも今回で5台目位になりますが、史上最高のパフォーマンスアップと言っても過言ではありません。
新モデルが登場し、型落ちとなってさらに安くなっており、古いノートPCからの買い替えの片には本当にお買い得だと思います
(2012/1/22時点の記事)
管理人の愛用していた富士通のノートPCのファンから異常音がして、いつ壊れるかわからなくなったため、4年ぶりに買い替えました。
今回購入したのは、以下の東芝が出しているノートPCです。
東芝 dynabook R731/W2PDキャンペーンモデル(4GB増設メモリ無料)
付属OS:日本語 Windows 7 Home Premium 64ビット 正規版
CPU:インテル Core i5-2435M プロセッサー(インテル スマート・キャッシュ 3MB 動作周波数2.40GHz)
メモリ:8GB(同梱のメモリ増設後)
記憶装置:128GB SSD(Serial ATA対応)
重さ:1.4kg
価格:93,800円(会員登録後)
スペックなどの詳細は東芝ダイレクトのHPをご覧ください。
なお、こちらは東芝ダイレクト限定モデルです。家電量販店などでは販売しておりません。また、マイクロソフトオフィス2010がインストールされていないので、割安となっています。
<管理人オススメの理由>
管理人がこのパソコンを選んだ理由は、SSDを搭載したモデルでそこそこのスペックで93,800円という価格は割とリーズナブルかなと思ったからです。
私も今回初めてその存在を知ったのですが、SSDとはハードディスク(HDD)と言われる記憶装置と同じ機能を半導体メモリーで代用するもののようです。
ハードディスク(HDD)とメモリ(SSD)とでは、データの転送速度がメモリ(SSD)の方がかなり速いため、同じ処理速度のパソコンでもSSDを採用しているパソコンの応答速度は格段に速くなると思われます。
例えると、アイフォンのようなスマートフォンは、HDDを搭載せず、OSも含めたすべてのデータをメモリに搭載しているおり、レスポンス等はこれに近いと思います。
古い例えですが、任天堂のファミコンのカセットとディスクシステムくらい差がある気がします
<管理人旧PCとの比較>
ストップウォッチで各応答時間を比較してみました。
電源ON→パスワード入力画面・・・・・・・・・・・・・・・・・・50秒→16秒
パスワード入力後→デスクトップ安定化 ・・・・・・・・・・90秒以上→13秒
エクセル2007プログラム&ファイル(5.3MB)起動・・・14秒→6秒
ワード2007プログラム&ファイル(351KB)起動・・・・・8秒→2秒
電源OFF(シャットダウン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・56秒→13秒
ちなみに、管理人の旧PCは富士通FMVの2008年モデルで、主なスペックは以下の通りです。
CPU:インテル Core2 Duo CPU T8100 動作周波数 2.10GHz
メインメモリ:2GB
OS:ウインドウズVista ホームプレミアム 32ビット版
ビスタよりウインドウズ7の方が起動時間は短いと言われていますし、CPU等のスペックもだいぶ改善されているので、SSD以外の要素もスピードに相当影響しているとは思いますが、SSDの効果も結構体感できます。
また、SSDは半導体メモリーなので、HDDのようにディスクが回転中の故障の心配も無いと言われています。
但し、SSDにもデメリットがあります。
HDDに比べ、まだまだ単価が高いため、記憶容量がHDDに比べて少ないです。また、SSDには寿命があると言われています。なぜ寿命があるのかはネットで検索していただきたいのですが、一説には3~5年程度であると言われています。
なので、その辺りを気になされる方にはあまりオススメ、それを大きく上回るメリットがあると思いますので、これからパソコンの買い替えを検討される方には、SSD搭載モデルをオススメします
下図は、Windows エクスペリエンス インデックスの比較です。
上がDynabook、下が2008年モデルのFMVです。
東芝ダイレクトのHPはこちら
最後までご覧頂きありがとうございました。ご意見・ご質問等ありましたら、遠慮なくコメントをお寄せ下さい
また、今後の励みになりますので、ご参考になりましたら、こちら↓をポチっとお願い致します。
管理人がご紹介したのは2011秋冬モデルでしたが、2012春モデルが1/27より順次発売が決定しました。
その影響か、管理人が購入した機種は東芝ダイレクトでもさらに安くなって90,800円の価格となっておりますので、ご注意ください。
なお、2012春モデルの変更点は、webカメラの解像度が130万画素に上がっている以外に、目新しい変更点は少なくとも管理人の目からは見当たりません。
管理人にとっても買ってすぐ、3,000円も値下げされており、損した気分になってもおかしくないところですが、93,800円でも全然高いとは思いません。
SSDの効果なのか、本当に快適で、管理人のPC買い替えも今回で5台目位になりますが、史上最高のパフォーマンスアップと言っても過言ではありません。
新モデルが登場し、型落ちとなってさらに安くなっており、古いノートPCからの買い替えの片には本当にお買い得だと思います
(2012/1/22時点の記事)
管理人の愛用していた富士通のノートPCのファンから異常音がして、いつ壊れるかわからなくなったため、4年ぶりに買い替えました。
今回購入したのは、以下の東芝が出しているノートPCです。
東芝 dynabook R731/W2PDキャンペーンモデル(4GB増設メモリ無料)
付属OS:日本語 Windows 7 Home Premium 64ビット 正規版
CPU:インテル Core i5-2435M プロセッサー(インテル スマート・キャッシュ 3MB 動作周波数2.40GHz)
メモリ:8GB(同梱のメモリ増設後)
記憶装置:128GB SSD(Serial ATA対応)
重さ:1.4kg
価格:93,800円(会員登録後)
スペックなどの詳細は東芝ダイレクトのHPをご覧ください。
なお、こちらは東芝ダイレクト限定モデルです。家電量販店などでは販売しておりません。また、マイクロソフトオフィス2010がインストールされていないので、割安となっています。
<管理人オススメの理由>
管理人がこのパソコンを選んだ理由は、SSDを搭載したモデルでそこそこのスペックで93,800円という価格は割とリーズナブルかなと思ったからです。
私も今回初めてその存在を知ったのですが、SSDとはハードディスク(HDD)と言われる記憶装置と同じ機能を半導体メモリーで代用するもののようです。
ハードディスク(HDD)とメモリ(SSD)とでは、データの転送速度がメモリ(SSD)の方がかなり速いため、同じ処理速度のパソコンでもSSDを採用しているパソコンの応答速度は格段に速くなると思われます。
例えると、アイフォンのようなスマートフォンは、HDDを搭載せず、OSも含めたすべてのデータをメモリに搭載しているおり、レスポンス等はこれに近いと思います。
古い例えですが、任天堂のファミコンのカセットとディスクシステムくらい差がある気がします
<管理人旧PCとの比較>
ストップウォッチで各応答時間を比較してみました。
電源ON→パスワード入力画面・・・・・・・・・・・・・・・・・・50秒→16秒
パスワード入力後→デスクトップ安定化 ・・・・・・・・・・90秒以上→13秒
エクセル2007プログラム&ファイル(5.3MB)起動・・・14秒→6秒
ワード2007プログラム&ファイル(351KB)起動・・・・・8秒→2秒
電源OFF(シャットダウン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・56秒→13秒
ちなみに、管理人の旧PCは富士通FMVの2008年モデルで、主なスペックは以下の通りです。
CPU:インテル Core2 Duo CPU T8100 動作周波数 2.10GHz
メインメモリ:2GB
OS:ウインドウズVista ホームプレミアム 32ビット版
ビスタよりウインドウズ7の方が起動時間は短いと言われていますし、CPU等のスペックもだいぶ改善されているので、SSD以外の要素もスピードに相当影響しているとは思いますが、SSDの効果も結構体感できます。
また、SSDは半導体メモリーなので、HDDのようにディスクが回転中の故障の心配も無いと言われています。
但し、SSDにもデメリットがあります。
HDDに比べ、まだまだ単価が高いため、記憶容量がHDDに比べて少ないです。また、SSDには寿命があると言われています。なぜ寿命があるのかはネットで検索していただきたいのですが、一説には3~5年程度であると言われています。
なので、その辺りを気になされる方にはあまりオススメ、それを大きく上回るメリットがあると思いますので、これからパソコンの買い替えを検討される方には、SSD搭載モデルをオススメします
下図は、Windows エクスペリエンス インデックスの比較です。
上がDynabook、下が2008年モデルのFMVです。
東芝ダイレクトのHPはこちら
最後までご覧頂きありがとうございました。ご意見・ご質問等ありましたら、遠慮なくコメントをお寄せ下さい
また、今後の励みになりますので、ご参考になりましたら、こちら↓をポチっとお願い致します。